活動概要
ディフェンス・リサーチ・センター(DRC)は、わが国の新しい防衛戦略、防衛政策等につき、世界的に大きく変化する安全保障環境、技術進歩に即応して、幅広い見地から調査・研究と提言を行う公益法人シンクタンクとして1991年に設立されました。
研究活動は、防衛を直接担当してきた実務経験豊かな陸、海、空、シビリアン等防衛OBを主体に、産業界、大学等で安全保障問題にかかわってきた者を含む研究委員34名の奉仕的な参画により、国際データの把握、新しい戦略の創造、具体的な国防政策の追究を産業界、一般市民を含む幅広い階層との意見交流等を重視して推進しています。また日米安保体制を堅持しつつ技術協力を含む具体的な国際貢献策等につき新たな見地から鋭意検討を進めています。具体的研究活動として毎年数次にわたりチームを編成し海外研究調査を行い、これまでに米国、アジア、欧州等21ヶ国の国防省、戦略研究所、技術研究機関、大学等140ヶ所を訪ねて研究討議、防衛交流を重ね、信頼の醸成に寄与しています。